【アジア競技大会 グループA第3節 U-21日本代表vsU-23タイ代表 2026年9月23日(水)19:30キックオフ 豊田スタジアム】
9月16日に初戦を戦ったアジア大会のグループAは23日に最終節を迎えた。2連勝で突破を決めている日本のメンバーに目を向けると、市原吏音がキャプテンマークを巻き、小杉啓太が左サイドバックに入り、合流した海外組がスタメンに名を連ねた。
同じく突破を決めているタイと首位通過をかけての対戦ではあったが、消化した2戦以上に日本は積極的に攻める。中心となったのは4-3-3システムの両翼に入った石橋瀬凪と古谷柊介だった。
押し込まれたタイもロングボール攻撃に活路を求めたが、市原と土屋櫂大のCBコンビが冷静に対処して攻撃の糸口を与えない。
日本がボールをほぼ保持して相手を自陣に釘付けにする展開となったが、決定的なシーンでシュートを枠内に飛ばせずにスコアを動かせない。やきもきするような時間を過ごし、前半31分にようやく日本が先制。“NEXT三笘”とも評される石橋のアンストッパブルなドリブル突破から中島洋太朗が押し込んだ。


























