9月24日のウルグアイ代表戦(キューアンドエースタジアムみやぎ)から始まる国内4連戦に向け、千葉市内で合宿を行っているサッカー日本代表。22日の全体練習終了後に見られた“あるひとコマ”がファンの注目を集めている。
31人という大所帯でスタートした北中米ワールドカップ(W杯)後の第3次森保ジャパン。今回が待望のA代表初招集となった一人が、サンフレッチェ広島で活躍する26歳の中野就斗だ。
「一つ一つの練習で自分をアピールして、少しでもピッチに立ち、存在価値を証明できれば」と並々ならぬ意気込みを語っていた中野も、合宿の和やかな雰囲気のなか、笑顔を見せながら汗を流した。
その全体練習が終わったあとのこと。スパイクを脱いで裸足になった中野の横に、リヨンで好調を維持する中村敬斗が並んでジョギングを開始した。
足元でボールを転がしながら、中村が気さくに「なんて呼ばれてる?」と質問すると、中野は「就斗(しゅうと)か…中野が多い」とハニカミながら返答。この初々しいシーンを「JリーグCAM」が『練習後に見られた、2人の何気ないやり取り』として動画で公開したのだ。
高校3年生でJリーグデビューを果たし、19歳の夏には海を渡った中村。一方、桐生第一高校から桐蔭横浜大学を経てプロ入りし、着実にステップアップしてきた中野。
これまで歩んできた道のりこそ異なるが、実はともに2000年生まれの同学年である。日本代表という最高峰の舞台で共闘することになった2人は、まずはお互いの「呼び方確認」から関係性をスタートさせた。




























