ザイオンへの称賛が鳴りやまない。現地9月19日に行われたプレミアリーグ第5節で、アストン・ヴィラが3-2でトッテナムを下して今季リーグ戦初勝利。サッカー日本代表GK鈴木彩艶が“神セーブ”で勝利に大きく貢献した。
今夏にパルマ(イタリア)から加入した鈴木は、8月31日のリーグ第2節から4試合連続でスタメン出場。前半11分にいきなり連続シュートを浴びたが、体でのブロック&右手パンチングで防いだ。
必見のシーンが訪れたのは前半20分。トッテナムが細かいパスワークを見せ、U-21イングランド代表MFアーチー・グレイがポケット部分を攻略して至近距離から強烈な右足でゴールを狙った。グラウンダーで股下を狙ったシュートに対し、鈴木は瞬時に脚を閉じて右足のかかとでボールに触れてゴールを許さなかった。
さらに直後のコーナーキックでは、鈴木がニアサイドに来たボールをパンチングで弾く。こぼれ球をブラジル代表MFサビーニョが左足のダイレクトボレーでゴール左隅を狙ったが、横っ飛びからのファインセーブで再びボールを弾き出した。
その後も安定感抜群のプレーを続けた鈴木は、後半22分に自慢のロングキックでニコラス・ジャクソンのゴールを導き出した。3-0となってから終盤に2失点を喫したが、現地メディアも軒並み最高得点を付ける文句なしのハイパフォーマンスだった。






















