■来年1月のアジアカップ出場へ向けたロードマップ
南野は1995年1月16日生まれの現在31歳。2015年2月にA代表デビューを果たして以降、2018年9月に発足した森保ジャパンでは長らく不動の存在として君臨。スランプを乗り越えながらも、国際Aマッチ通算73試合で26ゴール(森保体制下での最多得点)を積み上げてきた。
今後の完全復活へ向けた青写真としては、まずは代表ウィークが明ける10月以降、短い出場時間から徐々に試合勘を取り戻していく形になるだろう。モナコはヨーロッパリーグ(EL)も含め、10月に5試合、11月に6試合、12月に4試合と過密日程が組まれており、南野に出番が回ってくるチャンスは必ずあるはずだ。
年内にゴールという結果を残してトップフォームを取り戻せば、多くのファンが熱望する来年1月のアジアカップ出場も現実味を帯びてくる。焦りは禁物だが、頼れる背番号10の復活の足音は、確かに大きくなってきている。




























