J2モンテディオ山形が、クラブ初となる冬の大型プロジェクト『クリスマスだモン!』を11月から12月にかけてホームスタジアムで開催すると発表。そこで選手たちが着用する限定の「フユユニ(冬ユニフォーム)」が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
これまでJリーグの各クラブは「夏」に大型イベントを実施するのが通例だったが、秋春制へと移行した今季、山形はあえて「冬」に勝負をかける。「冬の山形を、もっと青く、もっと熱く」を合言葉に、シーズン前半戦の佳境を迎える11月・12月のスタジアムに新たなエンターテインメント空間を創出。「北欧のクリスマスマーケットのような温もりとスタジアムの熱気を融合させ、ファン・サポーターのみならず、ご家族連れや地域の方々全員で楽しめる冬の風物詩を目指す」と意気込んでいる。
■欧州名物“ダサセーター”風? 遊び心満載の限定デザイン
そんな一大イベントで最大の注目を集めているのが、「SNOW PRIDE〜雪を纏い、冬を凌駕する〜」をコンセプトにデザインされた、選手着用の特製ユニフォームだ。
「フユユニ」と名付けられたこの限定ウェアについて、クラブは「北欧の寒冷な風土が生んだ伝統的な“ノルディック柄”を、日本屈指の雪国・山形のプライドと融合。冷たく厳しいはずの雪を“美しく、誇り高く、力強いもの”としてポジティブに再定義した」と説明。クラブカラーの「青」をベースにしたその見た目は、まるでクリスマスセーターのような可愛らしさだ。さらに、左胸のエンブレムにはこっそりサンタ帽が被せられており、『クリスマスだモン!』仕様の特別なデザインに仕上がっている。































