イングランドFAスーパーリーグのマンチェスター・ユナイテッドWFCに所属するなでしこジャパンMF宮澤ひなたのゴルフのティーショット映像がファンの笑いを誘っている。
神奈川県南足柄市出身で現在26歳の宮澤。3歳上の兄・佳汰さんの影響で幼稚園の頃からボールを蹴り始め、高校卒業後に日テレ・東京ヴェルディベレーザに入団。その後、マイナビ仙台レディースでのプレーを経て、2023年9月にマンチェスター・ユナイテッドWFCに加入した。
魅力は優れたボールテクニックとシュートセンス、そして様々なポジションでプレー可能なサッカーIQの高さだ。イングランドで高く評価されているのは、ボランチで発揮されるゲームメイク能力。愛称である「ヒニ(Hini)」と名手アンドレス・イニエスタを掛け合わせて「ヒニエスタ」と呼ばれ、現地ファンからも愛されている。
宮澤の「技巧」は誰もが認めるところだが、「苦手」があったらしい。
チームは新シーズンに向けてスペインでキャンプを張り、クラブは公式SNSに練習風景だけでなく、気分転換のレクリエーションの様子も紹介。日本時間8月18日にはチームの練習着姿でゴルフを楽しんでいる写真、さらに動画をアップした。
もちろん宮澤も参加し、動画でゴルフの“腕前”が明らかになる。他のチームメイトたちが苦戦しながらも豪快なショットを放っている中、宮澤はアイアンを握ってティーショットに挑戦するも、1スイング目に空振りして「アオ!」とキュートな叫び声。チームメイトに大爆笑されながら2度目、3度目と挑戦したが、いずれも力のないブレブレのスイングでボールに当てられない。最終的には、自ら空を見上げて笑うしかなかった。






















