「めっちゃいいやん」日本代表DFが所属する名門トットナム、90年代回帰の新3rdユニに大反響!「襟付きは狙い目」「レトロ感あって好き」21歳の去就は?の画像
サッカー日本代表DF高井幸大が昨夏移籍したトットナムのサードユニフォームが話題! 撮影/中地拓也

 イングランド・プレミアリーグの名門トッテナム・ホットスパーが、新シーズンに向けたサードユニフォームを正式に発表した。ドイツでの武者修行から帰還し、去就が注目されている21歳のサッカー日本代表DFが袖を通すかもしれない戦闘服とあって、遠く離れた日本のファンからも熱い視線が注がれている。

■ どん底からの名門復権へ。90年代の“栄光の紫”を復活

 常に上位争いを繰り広げてきたロンドンの名門トッテナムだが、ここ最近は歴史的な苦戦を強いられている。2024-25シーズン、そして昨季(2025-26シーズン)と、まさかの2年連続で17位に沈んだ。しかも昨季に至っては、降格圏となる18位との勝ち点差がわずか「2」という、薄氷を踏むようなギリギリの残留劇だった。

 こうした絶望的な状況から這い上がり、再びトップの座を奪還したいという強い復権への思いがあるのだろう。今回発表されたサードユニフォームには、クラブがタイトルを手にしていた古き良き時代へのリスペクトと郷愁が深く込められている。

 新たに披露されたのは、深みのある「濃い紫色」を基調としたユニフォーム。これは、1990年代に着用していたアウェイユニフォームをモチーフにデザインされたものだという。

 当時のトッテナムは、リーグ戦でこそ2ケタ順位に甘んじることもあったが、FAカップやリーグカップといった国内のカップ戦で見事に優勝を果たす勝負強さを持っていた。テディ・シェリンガムやユルゲン・クリンスマンといった世界的レジェンドたちがピッチで躍動し、タイトルを掲げた熱狂の時代である。

 今季のサードモデルは、当時を彷彿とさせる襟付きのデザインに、シャープなストライプが施されたクラシカルな雰囲気が漂う仕上がり。栄光の時代を現代に再現しようとするクラブの強い意志を表すかのように、その紫色はどこまでも深く、力強い。

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