現地時間8月8日、スペイン1部ラ・リーガのバレンシアが、プレシーズンマッチでイングランド・プレミアリーグのニューカッスルと対戦。この夏に加入したばかりの19歳の日本代表MF・佐藤龍之介が、ついに本拠地「メスタージャ」でデビューを果たした。試合後に本人が公開した厳選プレーショットに対し、現地サポーターから称賛の声が続々と寄せられている。
今夏、FC東京からバレンシアへ5年という長期契約で加入した佐藤。10代にして日本代表にも名を連ねる若き逸材は、プレシーズンのトレーニングから持ち前のテクニックで猛アピールに成功し、この日のニューカッスル戦でも右サイドハーフとして堂々のスタメン出場を果たした。
バレンシアは立ち上がりからペースを握り、前半4分にはフィリプ・ウグリニッチのゴラッソで幸先よく先制。その後も優勢に試合を進めていたが、前半34分に主将のDFホセ・ルイス・ガヤが一発退場となるアクシデントが発生し、戦局が一変してしまう。数的不利となったことで佐藤も守備に奔走せざるを得なくなり、チームは惜しくも1-2で逆転負けを喫した。
それでも、佐藤にとっては確かな手応えをつかんだ本拠地デビュー戦となった。試合後、佐藤は自身の公式インスタグラムを更新。「Mestalla(メスタージャ)」という言葉にハートマークを添え、地中海の美しい夕焼けをイメージした紺色の2ndユニフォームをまとい、ピッチを駆ける自身のプレーショットを公開した。





























