現地8月9日、日本代表MF南野拓実の所属するASモナコがプレミアリーグのリバプールとプレシーズンマッチで対戦。移籍以来4年ぶりにアンフィールドに戻った南野の特別映像が公開され、ファンの注目を集めた。
昨年12月に左膝十字靭帯断裂の大怪我を負った南野は、今夏の北中米ワールドカップの選手登録から外れて「メンター」としてチームに帯同。大会終了後、短いオフを挟み、始動日からモナコの練習に参加し、復帰へ向けて別メニューでの調整を続けている。リバプール戦も欠場したが、2020年から2年半を過ごした古巣への愛着は今でも強いようだ。
試合前日、モナコのメンバーは1989年に発生した「ヒルズボロの悲劇」の犠牲者を追悼する記念碑、さらに2025年7月に交通事故で亡くなったディオゴ・ジョタの追悼碑「Forever 20」を訪れた。南野の様子を、モナコ公式SNSが移動バス車内での英語インタビューを交えて特別編集した映像で紹介している。
動画内で南野は「ここに戻って来られて嬉しい。ここにはたくさんのいい思い出がある」と語り、チームメイトとしてともにプレーしたジョタに対しては「彼は本当に素晴らしい選手であり、人間的にもチームメイト全員から愛されていた。もちろん僕も彼が大好きだった」と振り返っており、追悼碑に献花しているシーンも公開されている。





















