J1のFC東京が7月17日、元デンマーク代表MFニコライ・ヴァリスを完全移籍で獲得したことを発表した。“ニコニコ笑顔”の加入動画に早くもファンが大きな期待を寄せている。
1996年9月4日生まれ、現在29歳のヴァリスは、身長188cmの左ウイングのポジションを得意とする右利きの大型アタッカー。デンマーク母国でキャリアを築き、2022年夏からは強豪ブレンビーでプレーしていた。2023-24シーズンには国内リーグ戦31試合に出場して13得点9アシストの活躍を見せて年間最優秀選手賞を受賞。在籍4年で通算126試合に出場し、36得点27アシストを記録した。
ブレンビーでは日本代表の鈴木唯人と2シーズン弱に渡ってチームメイトとして過ごしてピッチ内外で親交を深め、さらに加わった福田翔生、内野航太郎のこともサポート。ヴァリス自身にとっては初の海外挑戦となるが、日本との「縁」を感じながら、しっかりとした「情報」も持った上でのJリーグ入りとなる。
クラブ側の期待も大きい。公式SNSに「東京へようこそ、ニコ。」として、初対面から契約書にサインするシーン、そして真新しいFC東京の新ユニフォームを手に取り、袖を通すシーンなどを収めた動画を特別公開。サインの際にはピッチ上とは異なり、メガネを掛けている姿も披露されている。

















