【2026北中米ワールドカップ・準決勝 スペイン代表vsフランス代表 2026年7月14日(火)14:00キックオフ ダラス・スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)
■命運を分けた試合の入り方
準決勝を迎え、終盤に入った北中米ワールドカップ。決勝進出をかけた1試合目はスペイン対フランスという欧州強豪対決となった。
他を寄せ付けない驚異的なパスワークで試合のペースを握るスペインと、全ポジションに爆発的なフィジカルを備えたスター選手を揃えているフランスの対決は、試合の入り方が命運を分けた。慎重モードで試合に入ったフランスに対し、スペインは普段通りのパスサッカーを展開して圧倒。中盤で自在にボールを動かし、ラミン・ヤマルやミケル・オヤルサバルの抜け出しでゴールに迫った。
22分にはヤマルがPKを獲得し、オヤルサバルが決めてスペインが先制した。
入り方で後手を踏んだフランスはなかなか立ち直せず、中盤でのボール奪取がままならずにキリアン・エムバペ、ウスマン・デンベレ、マイケル・オリーズの豪華な前線は孤立。反撃の糸口さえ見いだせずに前半を終えた。























