現地6月25日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループF第3節が行われ、日本代表が1−1でスウェーデン代表と引き分けた。後半途中からの出場で5大会連続してW杯のピッチに立った長友佑都の口から、またも名言が飛び出した。
後半11分に前田大然が先制ゴールを奪うも、同17分に右サイドのアンソニー・エランガにカットインからの左足ゴールを奪われて同点に追い付かれた日本。「負ければ3位通過」という状況で、森保一監督は39歳の長友を後半30分からピッチに送り出した。
今大会初出場の長友は、頭に白のヘッドバンドを巻いて駆け出してピッチイン。左サイドで集中力を高く保ち、体を張って全力プレーを披露し、1−1引き分けでの2位通過に貢献した。
試合直後、明治大学サッカー部の同期である林陵平氏によるDAZNのインタビューで、「試合を振り返ってどうですか?」との質問に、長友は視線を上げ、首を振りながら答えた。
「いや、ワールドカップ、マンマミーア、マンマミーア…」
喜びの言葉をイタリア語(なんてこった!と喜びや驚きを表現する言葉)を交えて噛み締めると、さらに続けた。
「もう4年間、このために準備してきたから…マンマミーア」
「もう興奮したね。この興奮はやっぱりワールドカップでしか味わえない。でも本当に仲間も含めてすごく自分を支えてくれたし、たくさんの支えがあってこのピッチに立てたので、4年間、やってきたことは無駄でなかったんだなと、みんなに感謝したいです」と振り返った。














