連日に渡って熱戦を展開している北中米ワールドカップ(W杯)。ある試合後のロッカールーム映像に世界中から称賛が寄せられている。
現地6月22日、サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムではグループJの第2節、ヨルダン代表対アルジェリア代表戦が行われた。W杯初出場のヨルダン代表は、前半36分にニザル・アルラシュダンのゴールで先制するも、後半に2点を奪われて逆転負け。第1節のオーストリア戦(1−3)に続く2連敗でグループステージ敗退が決まった。
終了のホイッスルが鳴るとヨルダン代表の選手たちは落胆していたが、試合後のロッカールームでは切り替えられていたらしい。FIFAの公式エックス(旧ツイッター)が「究極のリスペクト」と綴り、ヨルダン代表チームが去った後のロッカールームの映像を公開。日本チーム同様に綺麗に整理整頓された椅子やロッカー、そしてテーブルの上にはヨルダン代表の限定キーホルダー、さらにヨルダン伝統のお菓子が置かれていた。
手紙も添えられていた。「ヨルダンにとって初めてのワールドカップの体験を本当に忘れられないものにしていただき、ありがとうございました。皆様の献身的な尽力とプロフェッショナルな姿勢、温かい歓迎のおかげで、私たちのチームとサポーターにとって思い出深い時間になりました」という感謝の文言がさらなる感動を誘った。
















