ポルトガル1部スポルティングから今季限りでの退団が公表されたMF守田英正が、現地5月16日に行われたリーグ最終節でスタメン出場し、絶妙なバックヒールパスで“有終アシスト”をマークした。
守田は、川崎フロンターレから2021年1月にサンタ・クララに移籍し、翌2022年7月にスポルティングに加入。以降、4シーズンに渡ってポルトガルの名門クラブの主力として2度のリーグ優勝に貢献し、今季は欧州チャンピオンズリーグでの準々決勝進出に貢献した。
守田は最終節ジル・ヴィセンテ戦の前日に自らのSNSで契約満了での今季限りの退団をファンに報告。そこで「僕の体には永遠に緑と白の血が流れている」とスポルティングへの忠誠心を語り、「ポルトガルの他クラブのユニフォームを着ることはない」と宣言してスポルティングでのラストマッチに臨んだ。
ダブルボランチの一角に入った守田は、1−0で迎えた前半34分に魅せる。
ボールが右サイドにある状態で守田は最前線まで一気に駆け上がり、放り込まれたアーリークロスの落下点に入る。相手DFに前方を防がれたが、右足のバックヒールで浮き球を中央へ送る。走り込んだルイス・スアレスが、ダイレクトでゴールに叩き込んだ。












