「なんちゅうゴラッソ」なでしこ30歳FW、王者チェルシー戦で見せた30mスーパーゴールにファン鳥肌「代表外れるの納得いかない」「もみキック炸裂!」 の画像
エヴァートン女子所属の籾木結花が圧巻のゴラッソ弾を決めた。(写真はイメージです) 撮影/中地拓也

 現地4月26日に行われたイングランドFA女子スーパーリーグ(WSL)第20節で、エヴァートンに所属する籾木結花が強豪チェルシーFCウィメンから圧巻のスーパーゴールを決めた。

 日本人4選手が所属しているエヴァートンの女子チーム。なでしこジャパンの石川璃音と北川ひかるがケガの影響でメンバー外となり、林穂之香がベンチからのスタートとなった中、今年4月に30歳となった技巧派アタッカーの籾木はスタメン出場。昨季まで前人未到のシーズン6連覇を果たしているチェルシーに立ち向かった。

 前半6分に得点ランキングトップを走るオーストラリア代表FWサム・カーにあっさりと先制を許したエヴァートンだったが、わずか4分後に籾木が追撃の狼煙を上げる。

 チェルシーのパスをカットし、エヴァートンが素早く攻撃を開始。右サイドからのパスを右寄りの位置で受けた籾木は、中央へわずかにボールを運ぶ。味方が相手選手を引き付けたことでフリーになると、ゴール正面約30mの位置から左足を一閃。やや前目にポジショニングしていたイングランド女子代表GKハンナ・ハンプトンは見送るしかない、完璧なシュートをゴール右に突き刺した。

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