「ガチで度胸見せてる」21歳DF高井幸大が交代直後に“乱闘仲裁”で怒りの形相!?「これはクローザー高井」「喧嘩の仲裁なんてするようになったんだ...大人になったね」の画像
ボルシアMGに所属するサッカー日本代表の高井幸大。 撮影/中地拓也

 ドイツ1部ボルシアMGに所属するDF高井幸大の“乱闘仲裁”シーンが話題となった。

 プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーから今年1月に期限付き移籍でボルシアMGに加わった高井は、加入直後からセンターバックとしてスタメンの座を確保。しかし、肉離れで2月末から約1カ月の戦線離脱を強いられた。4月11日の第29節でメンバー入りし、前節の後半43分から途中出場。そして現地4月25日に行われたブンデスリーガ第31節ボルフスブルク戦で、0-0で迎えた後半アディショナルタイムに足を痛めたDFファビオ・キアロディアに代わって高井が投入さえた直後、事件は起こった。

 ボルシアMGの韓国代表MFイェンス・カストロップが危険なタックルで一発退場。そのラフプレーにヒートアップしたヴォルフスブルクの選手たちにカストロップも応戦し、両チームの選手が入り乱れる“乱闘状態”となった。

 止めに入った選手たちも掴み合い状態となり、ピッチに入ったばかりの高井も怖がることなく割って入る。レフェリー陣に必死に訴える素振りも見られた。川崎フロンターレ時代からどんな時でも常に楽しげな笑顔を浮かべてきた“愛されキャラ”が、投入直後のファーストプレーが乱闘の仲裁という珍しい事態となった。

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