4月24日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節が行われ、FC東京が5−2で水戸ホーリーホックに大勝。ゴールラッシュの中で“W佐藤”の存在が光った。
先週は試合がなく、2週間ぶりのリーグ戦となった2位のFC東京が、PK勝ち2試合を含めてリーグ戦3連勝中と好調の水戸を本拠地・味の素スタジアムに迎えた。前半16分に先制される展開となったFC東京だったが、同35分にマルセロ・ヒアンの圧巻のミドル弾から前半のうちに3点を奪って逆転すると、後半にも室屋成のゴラッソ弾などで2点を加えて勝利した。
両チーム合わせて計7得点の中で、注目すべきは前半43分のFC東京のゴールだろう。
右SB室屋が水戸陣内深くに出した縦パスは、水戸DF板倉健太がカバーリング。しかし、板倉のGK西川幸之介へのパスが強く、西川のコントロールが乱れ、素早く反応した佐藤龍之介が触れる。GK西川も必死のリカバーを試みたが、足を止めずにスプリントを続けた佐藤恵允がこぼれ球を拾って振り向きざまの左足シュートをゴール左隅に決めた。













