左膝の故障で長期離脱中のサッカー日本代表MF南野拓実が、所属するASモナコの試合をスタンド観戦する姿が注目を集めた。
現地4月19日に行われたリーグ・アン(フランス1部)の第30節で、モナコは本拠地スタッド・ルイ・ドゥにオセールを迎えた。前半に2点を失う苦しい展開となったが、後半11分に元スペイン代表のアンス・ファティが追撃のゴールを決めると、同14分にはアメリカ代表のフォラリン・バロガンがPKを決め、2−2の同点に追い付いた。
後半20分には再び、バロガンがボックス内から巧みなシュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴール取り消し。その直後、中継カメラがスタンドを映す。映像には、私服姿で試合を観戦する南野の姿があった。
黒のキャップを被った南野は、ピッチ内外で仲の良いバログンの“逆転シュート”に立ち上がって喜んだが、ノーゴール判定に悔しそうな表情を浮かべながら腰を下ろした。現地アナウンサーから「一旦、座ってくれ!ただ、今のモナコの戦いぶりを見ると、すぐに立ち上がることになるかも知れない」と実況されている。














