現地4月4日、ドイツ1部ブンデスリーガ第28節が行われ、マインツが2-1でホッフェンハイムに勝利。日本代表MF佐野海舟が見せた圧巻“ゴリゴリプレー”が話題をさらった。
代表ウィークが終わり、マインツは敵地に乗り込んだ。森保ジャパンの一員として聖地ウェンブリーでの1-0勝利に貢献したイングランド代表戦から中3日、佐野はボランチとしてスタメン出場し、序盤から存在感抜群のプレーを披露した。
得点の起点となったのが前半13分、中盤でこぼれ球を拾った佐野がダイレクトで前線右サイドへ素早く展開。最終的には、フィリップ・ティーツの打点の高い先制ヘディング弾が生まれた。同23分に同点に追い付かれたが、後半34分に再びティーツがゴールネットを揺らした。
佐野が「圧巻」のプレーを披露したのは前半45分だった。
ホッフェンハイムのコートジボワール出身の若手ウインガー、バズーマナ・トゥーレが右サイドからカットインすると、佐野がブロック。猛烈な勢いで両者がぶつかったために佐野も一度は体勢を崩したが、すぐに体幹と足腰の強さを見せて持ち直す。力強くボールを奪取して縦に進んだ。
佐野が単独でカウンターを発動させたが、ホッフェンハイムのDFオザン・カバクのファウルに遭って転倒。相手はイエローカード提示され、ピッチに座り込んでいた佐野はチームメイトのフィリップ・ティーツに“ハグ”で称えられた。















