J1の浦和レッズが、新グッズを世に送り出した。クラブへの愛情の深さを試されるようなアイテムに、ファンの間で称賛と笑いが広がっている。
国内屈指の人気クラブとして知られる浦和。現在行われているJ1百年構想リーグでも、20チーム中最多の1試合平均3万5575人を集めている。
そんなファンを試すかのような新グッズが開発された。ファンへのサービスを絶え間なく続けるクラブは、新しいアイテムを発表。まだ肌寒いこの時期に重宝しそうなジャケットなどに加え、時代の流れを逃さず、人気が広がるシールもリリースした。
特に、選手の顔やイラストなどが可愛らしくデザインされた“ぷっくりシール”は、ファンのコレクション欲をくすぐり、大きな話題を呼んでいる。その他にも、選手のユニフォームやクラブマスコットのレディア、クラブを象徴する歴代ロゴをミックスしたシールなどが登場し、ファンの心を十分に刺激した。
だが、その充実した可愛いラインナップの横で、ひときわ異彩を放つアイテムがあった。皆、子どもの頃にどこかで出会ったことがある「クーピーペンシル」である。
握り心地だけではなく、描き心地も柔らかく、目に映るものや心の中の風景を鮮やかに絵にできる定番の文房具。大人も手にすれば、子どもの頃の気持ちや思い出がよみがえってくることだろう。
今回、浦和は12本入りのクーピーを販売。箱には大きく浦和のエンブレムもデザインされており、開ける前から気持ちが高まりそうだ。
だが、これはただのクーピーではなかった。箱を開けると12本入っているのだが、クラブカラーである赤、白、黒など「4色のペンが3本ずつ入っているだけ」という、あまりに振り切った配色なのだ。


















