大会新記録!7万4397人の大観衆で埋まったスタジアムは黄色一色!なでしこは「めちゃアウェーの中の優勝」「日本でもこれくらい入るようになって欲しい」の画像
7万人超の大観衆で埋まったスタジアムはなでしこジャパンにとっても幸せな舞台だった。撮影/中地拓也

 なでしこジャパン(日本女子代表)の2大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じた女子アジアカップ2026。3月21日の決勝(3月21日)は、地元オーストラリアが勝ち上がったこともあり、大会歴代最多記録を更新する7万4397人もの大観衆が詰めかけた。

 世界有数の女子サッカー人気国であるオーストラリアは、2023年にニュージーランドと共催した女子ワールドカップで総入場者数197万人という大会新記録を達成。その“熱”は3年経っても変わらず、今大会でもオーストラリア女子代表がフィリピン女子代表を1-0で下した3月1日の開幕戦で早速、大会新となる4万4379人という観衆を記録した。

 そしてファイナルでは、シドニー五輪(2000年)のメイン会場としても使用されたアコー・スタジアムに7万4397人が来場。そのほとんどがオーストラリアの応援で、スタンドは黄色に染まった。

 なでしこジャパンにとっては“完全アウェー”での試合となったが、浜野まいかのゴラッソ弾で1-0と勝利。歓喜から一夜明け、公式エックス(旧ツイッター)が更新された。
「開催国のオーストラリアと戦ったアジアカップ決勝 多くの人々で埋まったスタジアムは、とてつもない熱気に包まれていました」と綴り、メインスタンド上部から見渡したスタジアム全景の現地映像を公開し、改めてその“熱気”を伝えている。

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