ドイツ1部マインツ所属のサッカー日本代表MF佐野海舟の鋭いトランジションに称賛の声が寄せられた。
鹿島アントラーズから2024年7月にマインツに移籍した佐野は、渡欧1年目から出色の働きを見せ、リーグ戦全試合にスタメン出場してチームの6位フィニッシュの原動力となった。2年目の今季は開幕からチームが絶不調で監督交代もあったが、佐野自身は好パフォーマンスを継続。現地2月7日に行われたブンデスリーガ第21節のアウクスブルク戦でもスタメンフル出場し、2-0の勝利に貢献した。
その試合での佐野の自慢の“ボール回収”からのカウンター攻撃のシーンをブンデスリーガの日本語版の公式エックス(旧ツイッター)が公開した。
背番号6の佐野は、自陣右サイドで相手FWミヒャエル・グレゴリッチュのドリブルに対してパスコースを防いだ後、中央に切れ込んできたところを鋭い出足で“刈り取る”。そして即時奪回にきた相手よりも先にボールを触って前のスペースに送り出して急加速。一瞬のうちにハーフウェーラインを突破し、最前線で前を向いていたFWフィリップ・ティーツに斜めのパスをピタリとつけた。










