
女子プロサッカーWEリーグ最年少記録を更新した15歳の“4人抜きドリブル”に反響が寄せられた。
3月29日にフクダ電子アリーナで行われたWEリーグ第16節、ジェフ千葉レディースは0-1でちふれASエルフェン埼玉に敗れた。本拠地で悔しい敗戦となったが、その試合で15歳のMF角谷瑠菜が、WEリーグの「最年少スタメン出場記録」と「最年少フル出場記録」の2つの最年少記録(15歳10ヵ月20日)を更新した。
すでに昨年11月にWEリーグデビューを飾っていた新ヒロイン候補はこの日、「記録」だけではなく「記憶」にも刻まれる圧巻のプレーを披露した。その映像を、WEリーグ公式エックス(旧ツイッター)が「15歳が魅せた4人抜きドリブル」として公開した
そのプレー映像は、角谷が自陣中盤の低い位置でボールを受けたところからスタートする。そしてワンタッチで前を向いた15歳が、1人目をダブルタッチで抜き去り、さらに2人目も両足を使っての深い切り返しでかわす。そこからポニーテールをなびかせながら前進し、軽やかなステップを踏んで密集地帯をすり抜け、最後はプレスバックした相手選手の股の間を抜いて味方にパスを繋いだのだ。