サッカー日本代表の堂安律（２６）の妻で、美容系インフルエンサーとして活躍する明松美玖（あけまつ・みく／２９）さんが、１０日までにインスタグラムを更新。異国の地でプライベートを楽しむオフショットを公開した。
この日、明松さんはティーカップの絵文字を添えて３枚の写真をアップ。青空の下、街角のお洒落なカフェのテラス席に座って爽やかな笑顔を浮かべる１枚のほか、ゴージャスな調度品が写った建物内のソファでスマホを構える全身ショットなど、リラックスした近況がうかがえるスナップとなっている。
明松さんは昨年２月の「アジアカップ」の準々決勝・イラン戦の映像に数秒ほど映り込み、ＳＮＳで《この美人は誰だ？》と話題に。また、２０２２年のＷ杯「カタール大会」の現地映像では、堂安選手の両親とともに試合を観戦している明松さんの姿が映ったこともあり、この頃からすでに両家公認の仲だったのでは、ともいわれていた。
その後、明松さんと堂安選手は昨年６月にそれぞれのＳＮＳを通じて結婚を発表。相手について堂安選手は３歳年上の一般女性としていたが、ファンの間では、それが明松さんであると認識されている。
また、明松さんといえば、ＳＮＳを通じて公開される私服コーデ動画も注目を集めており、｢ＰＲＡＤＡ」「エルメス」といった高級ブランドと「ＺＡＲＡ」などのプチプラアイテム（かわいくて安いもの）を組み合わせた、セレブカジュアル（略してセレカジ）ふうのファッションも好評だ。
今回の近影でも、明松さんは黒のⅤネックインナーにブラウンジャケットを羽織り、ボトムスはデニムといった“きれいめ×カジュアル”の上品なミックスコーデを披露。もともとの華やかな顔立ちにもよく似合うシンプルなスタイリングとなっており、ファンからは以下のような好意的な反応が寄せられている。
