「めちゃめちゃキュート&カッコイイ」未来のなでしこ20歳MFのアメリカ新天地ユニショットが「アイドル風にしてみた?」の反響!「まつ毛びんびんやないかえ」の声の画像
将来を嘱望される20歳MFに注目が集まった(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 元U-20サッカー女子日本代表MFの林愛花の新天地での“アイドル風”ユニフォームショットに反響が寄せられた。

 兵庫県明石市生まれで現在20歳の林は、将来を嘱望されるMFの一人だ。両足の正確なキックと展開力、パンチ力のあるミドルシュートを武器に、ボランチやセンターバックでプレー。JFAアカデミー福島時代の同期に松窪真心、1期下には谷川萌々子、古賀塔子がおり、2022年、24年の U-20女子ワールドカップメンバーにも選出された。

 その林はINAC神戸レオネッサでのプレーを経て、アメリカのサンタクララ大学へ進学し、今年1月にNWSLのシカゴ・スターズFCへ加入。新たな挑戦に期待感が高まる中、林が自身の公式インスタグラムを更新し、シカゴ・スターズFCのユニフォーム姿の写真を公開した。

 写真は3枚。1枚目はスカイブルーを基調にしたユニフォームにボールを片手に持ち、クールな横顔を見せているもの。そして2枚目は、耳に手を当てて笑顔を見せているもの。3枚目は黒基調の2ndユニフォームでのスマイルショットとなっている。

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