8月31日、国立競技場で開催されたJ1リーグ公式戦に、乃木坂46の元人気メンバーが登場した。その姿が大きな話題となっている。
この日、町田ゼルビアと浦和レッズが国立競技場のピッチで激突した。試合開始時点でJ1首位の町田はその座を維持するために、浦和レッズは監督退任という悪い流れを断ち切るために、雨の中で勝利を狙った。
そんな両チームの健闘を願ってキックインセレモニーを行ったのは秋元真夏だ。1993年生まれで現在31歳の秋元は、国民的アイドルグループ『乃木坂46』の2代目キャプテン。2023年に同グループを卒業して以降、さまざまな分野に活動の幅を広げていた。
この日は白いミニスカートに、町田ゼルビアのクラブカラーのTシャツを着用。その様子に、以下のような声が上がっている。
「秋元真夏ちゃんが可愛すぎた!」
「あまりにも可愛すぎる」
「試合前にとても華のあるキックインでした」
「世界一可愛い秋元真夏をどうぞ」
「真夏さんさすがに可愛すぎた」
「初めて乃木坂のメンバー撮った…衣装良き」
「まなちゃん ナイスパス 全宇宙一可愛いかった 最高」