5月29日、ラ・リーガに所属するレアル・ソシエダが来季着用するユニフォームの新デザインを発表した。
この日、久保にとって凱旋試合となった東京ヴェルディとの試合にソシエダは挑んだ。すでにシーズンは終了しており、チームはヨーロッパリーグ(EL)出場圏内である6位でフィニッシュしている。今季は欧州チャンピオンズリーグ16強にも進んだ中で迎えたこのジャパンツアーで、来期の戦闘服を発表した。
試合前の国立競技場の大型ビジョンに映し出された映像に、それは収められていた。同じ映像が公式エックス(旧ツイッター)でも披露されているが、力強い青のストライプが印象的なそのデザインには、以下のような声が上がっている。
「かっこいい!セカンドユニの濃い色が好きだったからこれもすき!」
「レトロな感じ」
「クラシックでとても好みです」
「青が濃くて嬉しい」
「めっちゃクラシカルなユニ!」
「来季のユニめっちゃかっけえな」
「このユニかっこいい」