サッカー元日本代表の長谷部誠と川島永嗣の２人が１１月２０日、揃って自身の公式インスタグラムを更新。フランクフルトでの“ダンディーショット”を公開してファンからの反響を呼んでいる。
ドイツ１部フランクフルトに所属する３９歳の長谷部は「人生について無垢に語り合った夜」と綴って２枚の写真を投稿し、現在４０歳・川島は「久々のまこと君と、しん君。」の文言とともに同じ１枚の写真を投稿。長谷部は黒縁のメガネをかけ、ともにカジュアルな私服姿でテーブルを挟み、ドイツ・フランクフルトの懇意にしているラーメン店『ＭＵＫＵ（無垢）』の店主である４１歳の山本真一さんも含めた３ショットを公開している。
３人とも同世代ということもあり、話も盛り上がった模様。長谷部と川島も、ピッチ上では見せないリラックスした表情を見せている。そして、この仲睦まじい“大人の語らい”の写真に、ＳＮＳ上では以下のようなコメントが寄せられた。
「ダンディーなひととき…素敵です」
「ボクらの時代で是非対談して欲しい御三方ですね プライベートショットありがとうございます」
「仲良し同士、リラックスしながら英気を養ったのかな」
「無垢に人生を語り合える男の友情は素敵ですね 信頼し合い､語り合う～お３人共にいいお顔をされています きっとそれぞれの人生感に大きな影響を共有された事と思います」
「めちゃくちゃホッコリします 気を許せる仲間って最高!!」
