１０月３１日、サッカー日本代表ＦＷ南野拓実が所属するフランス１部のＡＳモナコが、日本語公式エックス（旧ツイッター）を更新。ハロウィン用の特製イラストを投稿し、話題を呼んでいる。
古代ケルト人の儀式「サウィン祭」が起源と言われるハロウィンは、今や仮装などを楽しむ世界的イベントとなっており、モナコ公国でも親しまれている。その中でクラブが「ハッピーハロウィン」の文言とともに特製イラストを公開した。
そのイラストは、モナコ所属の選手をユニフォーム姿のままハロウィン風にアレンジしたもの。フランケンシュタイン、スクリームのゴースト風のパロディイラストが並んだ中、南野と思われる人物をドラキュラ風に変身させて描いている。
イラストのクオリティの高低はさておき、クラブは「実はトリックオアトリート要素で、あのアイスをタキに持たせたものも作ったのですが、あまりにアイスが場違いだったのでボツになりました」と明かしたことにファンが反応。以下のようなコメントが寄せられた。
「あのアイスww」
「モナ王バージョンも見たい」
「遊んでくれて良かったのに。」
「持たせてほしかった… とりっく or あいす？」
「ここまできたらモナ王のスポンサーになれよもうwwwwwww」
