「これは気づかなかったw」AKB48岡部麟の水戸戦来場&パフォーマンス後の“極秘観戦ショット”が話題!「こんな近くに」「その気持ちに感動しました」との声の画像
AKB48の岡部麟が水戸ホーリーホックの勝利を祈った 撮影:中地拓也

 9月23日にケーズデンキスタジアム水戸で行われたJ2リーグ第36節、水戸ホーリーホック大分トリニータの一戦に、AKB48の岡部麟が来場。そこで撮影された“極秘観戦ショット”が話題となっている。

 AKB48のチームAのメンバーである岡部は、水戸のホームタウンの一つである茨城県日立市出身。元チーム8茨城県代表であり、地元の「ふるさと日立大使」も務めている。

『日立市の日』として開催されたこの日の試合にゲストで来場すると、水戸のユニフォームに袖を通してファンの前に姿を現し、「一緒にダンスを踊ろう!」のコーナーでは『恋するフォーチュンクッキー』を披露。歌とダンスでスタジアムを盛り上げた。

 そのパフォーマンスの後、岡部は試合をメインスタンドから生観戦したが、実は途中から場所を移動したという。クラブは試合翌日に公式ツイッターを更新し、「試合を見ていた麟ちゃんから“バックスタンドの応援を近くで聞いてみたい!”という事でバックスタンド側へ!ファン・サポーターの皆さんの手拍子・声援に合わせて一緒に応援してくれました ありがとう!」と綴り、多くの水戸サポーターで埋まったバックスタンドのすぐ近くから、両手を合わせて試合を見守っている岡部の姿を収めた“極秘観戦ショット”を公開した。

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