バイエルン女子に所属するなでしこジャパンのMF谷川萌々子が、今度は“背面ループボレー”で先制ゴールを奪ってみせた。
現地10月23日に行われたブンデスリーガ女子の第8節で、開幕7連勝で首位快走中の王者バイエルンが、敵地でRBライプツィヒと対戦した。前節、絶妙の“脱力ラストパス”でアシストをマークした谷川は、この日もダブルボランチの一角としてスタメン出場。すると、0-0で迎えた前半8分だった。
右サイドからのコーナーキック。ゴール前に放り込んだクロスを相手GKがパンチングするも、飛距離が足りずにボックス内でバウンドする。そこに谷川が素早く反応。ゴールを背にしながらボールに追い付くと、前後左右に多くの選手が入り乱れた密集地帯の中で、胸の高さにあるボールに体を倒しながらオーバーヘッドに近い形での右足“背面ボレー”。ボールを浮かせてGK、DF陣の頭上を越し、ゴールネットを優しく揺らした。
これが谷川の今季リーグ戦3得点目。チームメイトと喜びを分かち合った谷川は、その後は中盤で華麗にボールを捌きながら力強いボール奪取とキープ力を披露。5-1大勝に貢献した。
























