サッカー日本代表MF中村敬斗が現地時間10月7日、約2週間にわたる大型代表ウィークを終え、所属するフランス1部オリンピック・リヨンの全体練習に合流した。その休む間もない“鉄人スケジュール”に、ファンから驚きの声が上がっている。
北中米ワールドカップ(W杯)後の最初の代表ウィークにおいて、日本代表は国内4連戦で4連勝(PK勝ち1試合含む)を飾った。その中で中村はスタメン2試合、途中出場2試合で計207分間プレー。持ち前の鋭いドリブルでスタンドを沸かせながら2アシストとしっかりと結果を残し、森保ジャパンにおける存在感と地位をさらに一段階引き上げた。
最終戦となったニュージーランド戦では、鮮やかな突破から決勝点をアシストしてキリン杯の優勝カップを掲げた中村。しかし、余韻に浸る間もなく日本からフランスへと弾丸で渡り、なんと代表戦のわずか2日後にはクラブの全体練習に合流した。
さらに中1日の現地10月9日(日本時間10日午前3時45分キックオフ)には、リーグ・アン第6節のRCランス戦(アウェー/中村が所属していたスタッド・ランスとは別の都市の別のチーム)が控えており、時差ボケや疲労を感じさせないタフな調整を行っている。
リヨンは、そんな中村の姿を収めたトレーニング映像をクラブ公式SNSで公開した。映像の冒頭、中村は18歳のイングランド人FWアレハンドロ・ゴメスと笑顔で言葉を交わしながら、リラックスした様子でグラウンドへ足を踏み入れる。その後は他の選手たちに混ざり、ボールを使ったアジリティトレーニングで軽快に汗を流す姿が紹介されている。























