なでしこが誇る“サッカー界のガガ様”「バラのように美しい」背中出し&スリットドレス姿でYOSHIKI、韓流スターらと華麗交流!たび重なる悲劇を乗り越えてW杯のピッチへの画像
YOSHIKIらとの華麗交流を明かした“サッカー界のガガ様”。撮影/渡辺航滋(Sony α1使用)

 左右両膝の前十字靭帯損傷というサッカー選手として最大の試練を乗り越え、来年のワールドカップに向けて懸命なリハビリを続けている、なでしこジャパンMF遠藤純(26=米エンジェル・シティFC)。そんな彼女がリハビリ期間中のオフショットとしてSNSで公開した「華やかなドレス姿」が、大きな反響を呼んでいる。

■YOSHIKIや大物韓流スターも! ハリウッドセレブ級の豪華交流

 米・ロサンゼルスで開催された「南カリフォルニア日米協会」のイベント参加時に撮影されたとみられる一連の写真。遠藤は《私一人、人生を謳歌中》という力強い英文のメッセージとともに、タイトな編み込みヘアに深いスリットが入った黒のワンショルダードレスを合わせた、まるでハリウッドセレブのような装いを披露した。

 驚くべきはその交友関係だ。投稿された画像には、米スタンフォード大から大リーグのマーリンズに入団した野球選手・佐々木麟太郎や、「X JAPAN」のYOSHIKI、さらには韓流スターのイ・ビョンホンら、各界の超大物たちが次々と登場。遠藤がYOSHIKIと親しげに言葉を交わす一幕をとらえた写真もあり、世界を舞台に活躍するスターたちが一堂に会した“華麗なる交流”をうかがわせる。

■異名は「サッカー界のガガ様」…あふれ出る圧倒的な個性

 輝くへそピアスや美しく割れた腹筋を惜しげもなくあらわにしたり、複数のカラーリングでド派手なヘアスタイルを楽しんだり、大胆なカットオフ加工が施された“くり抜き”のロング丈デニムを着こなしたりと、その奇抜で個性的なファッションセンスから“サッカー界のガガ様”の異名を持つ遠藤。

 今回のブラックドレスは、ふだんのアバンギャルドなスタイルに比べるとやや控え目でエレガントな印象も受けるが、背後からのアングルでは腕や背中の大部分が大胆にあらわになっていることがわかり、やはりそこかしこに“彼女らしさ”が光っている。

 難易度の高いドレスを見事に着こなした遠藤に対し、ファンからは絶賛の声が相次いだ。
《まるで咲き誇るバラのように美しい》
《ファッションリーダー じゅんさん!Cool過ぎる〜》
《とても元気そう。上品な女性》
《純ちゃんステキ》
《なんて素晴らしい とてもエレガンスなジュン》

■「なぜ私なのか…」たび重なる悲劇と、W杯への不屈の誓い

 写真ではスターたちに囲まれて爽やかな笑顔を見せている遠藤だが、ここに至るまでのサッカー選手としてのキャリアは決して平坦なものではない。

 JFAアカデミー福島から日テレ・東京ヴェルディベレーザへと進み、なでしこリーグ制覇や皇后杯優勝に大きく貢献。2021年12月に現在のエンジェル・シティFCへ完全移籍を果たし、代表活動でも2回のW杯や東京五輪に出場するなど確かな実績を残してきた。

 しかし、2024年2月のチームキャンプ中に左膝前十字靭帯を損傷。同年のパリ五輪出場を断念するという悲劇に見舞われた。

 長期にわたる懸命なリハビリに耐え、ピッチへの復帰を図っていた矢先の今年7月上旬。今度は逆側の右膝前十字靭帯を損傷し、再び過酷な長期離脱を余儀なくされてしまう。

 負傷後、遠藤は自身のインスタグラムで「なぜ今なのか、なぜ私なのか、なにがいけなかったのか」と自問自答を繰り返した日々を赤裸々に告白。たび重なる不運に《涙が止まりませんでした》と深い悲しみをにじませながらも、最後には《長い時間がかかると思うけど、必ずまたあのピッチに戻る道を見つけます》と、前を向く力強い言葉を綴っていた。

 来年6月にブラジルで開幕するFIFA女子ワールドカップ2027。世界を相手に戦う上で、遠藤が持つ圧倒的なスピードと高精度の左足は、なでしこジャパンにとっても必要不可欠な武器となる。

 決して焦りは禁物だが、たくさんのサッカーファンが「彼女なら必ずこの試練を乗り越えられる」と信じ、その華麗な復活劇を待ち望んでいる。

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