イタリア・セリエAのASローマが、2026-27シーズンに着用するサードユニフォームを発表した。力強さと美しさを兼ね備えた洗練されたデザインに、世界中のサッカーファンから称賛の声が上がっている。
ローマが、ついに帰ってくる。ヨーロッパ最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台への、実に8シーズンぶりの復帰だ。
元サッカー日本代表MF中田英寿氏が在籍し、激闘の末にスクデット(セリエA優勝)を獲得した2000-01シーズン。あの栄光を知るイタリアの名門は、その後も2000年代、2010年代と上位争いを演じてきたものの、近年はCL出場権から遠ざかっていた。しかし、昨季のセリエAを見事3位でフィニッシュし、今季のCLリーグフェーズからの出場権を勝ち取ったのだ。
8月下旬に開幕したセリエAの新シーズンでも、その勢いは止まらない。2試合連続で4-0の圧勝を収めるなど、開幕から怒涛の3戦全勝で堂々の首位に立っている。
■見る角度で表情を変える“極上ダークグレー”
そんな絶好調のクラブが、さらなる熱狂を呼び起こす新サードユニフォームを発表した。
おなじみの深い赤を主体としたホーム用、白ベースの胸部分に赤と黄色のラインが存在感を放つアウェイ用に続き、今回お披露目されたサードユニフォームには威厳漂うダークグレーが採用された。
表面には細かな幾何学模様がデザインされ、胸の中心部にはクラブのエンブレムが誇らしげに配されている。光の当たり方や見る角度によって黒の気配が強くなるなど、ピッチ上でさまざまな表情を見せてくれる一着に仕上がっている。




























