アメリカ女子サッカーリーグ(NWSL)のエンジェル・シティFCに所属する、なでしこジャパンMF遠藤純(26)が17日までに自身のインスタグラムを更新。現地11日(日本時間12日)に行われた試合で負傷交代して以来、初となるメッセージを発信し、世界中のファンから熱い視線が注がれている。
遠藤は、NWSL第13節のサンディエゴ・ウェーブ戦にスタメン出場したものの、前半36分にアクシデントに見舞われ、負傷交代を余儀なくされていた。状態が心配される中、遠藤は「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」と、ファンから寄せられた数多くの声援への感謝をつづった。
さらに「毎日、回復に向けて頑張っています。時間はかかると思いますが、前向きな気持ちを忘れず、大好きな場所に戻れるよう全力を尽くします。チームもすごくいい調子なので、これからも応援よろしくお願いします」と、決して下を向かない力強い心境を明かしている。
実は負傷直前の投稿では、彼女の代名詞とも言える奇抜なファッションセンスを炸裂させていたばかりだった。水着姿に加え、大胆なカットオフ加工が施された“くり抜き”のロング丈デニムを着崩した見事なコーディネートを披露。その姿はまさに“サッカー界のガガ様”であり、ファンからの大きな反響を呼んでいた。
JFAアカデミー福島から日テレ・東京ヴェルディベレーザへと進み、なでしこリーグ制覇や皇后杯優勝に大きく貢献。2021年12月に現在のエンジェル・シティFCへ完全移籍を果たした遠藤だが、そのキャリアは平坦なものではない。
2024年2月のチームキャンプ中には「左膝前十字靭帯損傷」という大ケガを負い、同年のパリ五輪出場を断念するという悲運に見舞われた。長期にわたる懸命なリハビリを乗り越え、2025年6月に念願の実戦復帰。徐々に試合のペースをつかみ始めていた矢先での今回の負傷報道だけに、ヒヤッとしたファンも多かったに違いない。































