■昨季「残留争い」のチームが2位浮上
迎えた後半、互角の試合展開が続いた中、後半25分に失点して2−2の同点に追い付かれる。すると、ここからシントトロイデンは交代策に入り、再びチームを活性化させると、後半36分に後藤に代わって出場したアンドレス・フェラーリが勝ち越しゴールを決めた。
試合は3−2で終了。勝利したシントトロイデンは、これでリーグ戦5連勝を飾り、2位に浮上した。
日本人選手たちは、チームの充実ぶりを物語るように試合後は充実した笑み。試合中には、勝ち越し弾を決めたフェラーリと代わってベンチに下がった後藤が、そのフェラーリに抱きついて大喜びするシーンもあった。
昨季は残留争いに巻き込まれた末に、かろうじて1部残留を決めたシントトロインデンだが、今季はひと味もふた味も違う。試合後の彼らの表情も頼もしい。チームの一体感を感じさせ、今後の優勝争い継続を確信する勝利となった。
■試合結果
シントトロイデン 3−2 クラブ・ブルージュ


