■「必ずチャンスはあると思っている」
「日本サッカー協会は2050年までにW杯優勝する、という目標を公言している。その目標に向かって、実現できるようにレベルアップ、チャレンジしていくことが大切、と思っています」
そして、最後に、質問者の言いたいことはわかるよとでも言わんばかりに付け加えた。
「周りの人は笑うかもしれないですけど、必ずチャンスはあると思っています」
周りにどう思われようが目標は高ければいいし、なんなら目標は大きいほうが良いと思う日本人は、多いのではないだろうか。
特にこういったスポーツの選手や当事者からは現実的な言葉よりも、夢を見させて欲しいという側面もある。
ただ、このスコットランド人記者に会見後に話を聞いてみると、まったく違う感覚を持っていることがわかった。