「可愛いです」「ユニフォームがお似合いです」J2仙台の試合を観戦した自称・甘えん坊女子アナの「ユニフォーム×ロングスカートコーデ」が大好評! タオマフを掲げた笑顔ショット の画像
ベガルタ仙台サポーター 撮影:中地拓也

 10月19日、杜の都でサッカー界の視線を集める試合が行われた。その90分を現地で観戦した女子アナウンサーの姿が話題になっている。

 この日、J2リーグ第35節が行われ、ベガルタ仙台横浜FCと対戦した。仙台にとっては、プレーオフ圏内死守を懸けた試合であり、聖地・ユアテックスタジアムを会場に新たなフラッグが掲げられただけに負けられない試合に。
 対する横浜FCは、自動昇格を懸けた一戦に。勝てば文句なしで自動昇格、引き分け以下でも他会場の結果次第でトップリーグに復帰できるかもしれない試合となった。
 この日の観客数は1万5378人。その中の一人が、内田有香アナウンサーだ。1998年生まれで現在26歳の彼女は、地元TV局『khb東日本放送』の女子アナ。東京都出身で、自己分析を「クールそうだと言われますが、見た目とのギャップあり(なはず!)中身はまだまだ甘えん坊です」としている。
 そんな彼女が、地元Jリーグクラブの応援にユニフォーム姿で現地を訪れ、「ベガルタ勝利!!!1位に勝った すごーーーい」と観戦ショットを一枚公開している。

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