フランス1部リーグ・アンに所属する名門ASモナコが製作した“レジェンド勢揃い”のアート作品にサッカー日本代表の南野拓実が描かれて話題となっている。
「世界芸術の日(World Art Day)」と定められている4月15日、世界各国でさまざまなイベントが開催されるとともにSNS上には多くの芸術作品が公開された。その中で、これまで多くの特製ビジュアルを製作・発表して話題を集めてきたモナコの公式SNSも渾身のアート作品を発表した。
その作品とは、過去にモナコでプレーした経験のある有名選手を所属当時のユニフォームとともに描き、切り絵的なブロックを敷き詰めて一枚の絵にしたもの。そこには5人の選手が描かれているが、元フランス代表で1998年ワールドカップ優勝時の守護神GKファビアン・バルテズや、今でも絶大な人気を誇るFWティエリ・アンリらに混じって、現役のモナコ所属選手として南野が抜擢されている。
この錚々たる面々に混じって南野も描かれたアート作品に対して、SNS上には次のようなが寄せられた。
「た、タキィ…!!」
「わお いいね」
「これもうレジェンドじゃん!」
「南野すごいメンツと並んでる....!?」
「これ飾りたい!」