画像・写真:「背番号10」の新キャプテンの下、「代表デビュー」の若武者たちが大暴れ! 「怒涛の6ゴール」で完勝も「見たかった」“シュートの魔術師”の左斜め45度【日本代表vsインドネシア代表】激闘PHOTOギャラリー 原壮史 日本代表 FIFA 2025.06.13 今回は堂安律が不在で背番号10となった久保建英。加えて、この試合では遠藤航もスタメンに名を連ねたが、久保がキャプテンを務めた。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 左サイドで縦の関係となった鈴木淳之介(写真)と三戸舜介は、ともに代表デビュー戦。約束事を守りつつ、徐々に本来の強みを発揮していった。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 押し込まれ続けるインドネシアはカウンターを狙うが、高井幸大(写真)や佐野海舟らがその芽をつみ取り、日本ペースが維持された。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 3-0で前半を終えると、後半もパワーバランスは変わらず。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 55分に森下龍矢が追加点を奪うと、58分には町野修斗にもゴールが生まれ、試合の行方は揺るがぬものとなった。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 大差となってからも途中出場の選手たちが結果を求めて攻め続けた。中村敬斗には決定的な場面が2度訪れたが、この日は決めきれず。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 佐藤龍之介(写真)と佐野航大は途中出場で代表デビューを果たした。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 終盤にスタジアムを沸かせたのは俵積田晃太。80分にドリブル突破から細谷真大のゴールをアシストし、スコアを6-0とした。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 今回の活動期間で好パフォーマンスを見せた佐野海舟や町野修斗ら、海外組の中でも熾烈な争いが続く。国内組は、7月のE-1選手権が貴重な場となる。最終予選が終わり、サバイバルは残り約1年となった。(20250610)撮影/原壮史(Sony α1使用) 写真の記事へ戻る